日頃お世話になっている知り合いのつながりのきっかけで、
とある名の通った空間デザインを手がけている方に作品を見てもらう機会を頂いた。
僕なりにコンセプトを打ち立ててそぎ落として
そぎ落としてできた作品だったが、評価を頂いてとても嬉しい。
評価というより「共感して頂いた」という表現の方が正しいかもしれない。
ふと、この「共感する」ということに対して僕は自らを啓発できていることが
まだ足りてないような気がした。
-spring from some inspiration
もっと深く、反射的でなくてはということを学んだ気がする。
posted by tomo | date: October 10, 2006 1:28 AM